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"子どもたちの未来を守りたい"
"子どもたちの未来を守る"
それは
大きな目標に聞こえるかもしれません。
それでも、生活の中の
ひとつひとつの選択が
未来の環境を守ることに繋がると信じて。
PUPOは
子供たちの"服"を通して
"子どもたちの未来を守る"選択ができるよう
SDGsに取り組んでいきます。
PUPOが取り組むSDGs
5つの環境に優しい取り組みを行いながら
自社工場で生産しています。
オーガニックコットンの使用※一部商品から取り組み
オーガニック100%のコットンを使用した
「オーガニックコットンseries」を展開。
手に取りやすい価格を実現し、
オーガニックコットンの普及を目指しています。
オーガニックコットンを使用した商品のページには
上記のようなロゴが付いています。
対象商品はこちら |
ボタニカル染めを使用※一部商品から取り組み
花や葉などの植物から抽出した染料を用いた染色方法の
「ボタニカル染め」
環境へ配慮した製法で染め上げた糸を使用した
製品づくりに取り組み始めました。
対象商品はこちら |
もったいないフェアの取り組み
PUPOでは、販売に至るまで
さまざまな事情で
規格から外れてしまった商品があります。
どれも問題なく着用いただけるため、
捨ててしまうためには
「もったいない」商品です。
<規格外の例>
・サンプル商品
・デザインを変更した商品
・小さな傷や汚れがある商品
・生産数の都合でセット組みができなかった商品
etc...
そんな「もったいない」商品を
大阪の直営ショップで
毎年1〜2月・7〜8月に販売しています。
もったいないフェアについて詳しくはこちら |
簡易包装で紙の使用量の削減
PUPOのネットショップでは
CO2削減に向けて
商品をお届けする際の「梱包」を見直しました。
紙の使用量削減 既成の配送箱を使用していたときは 緩衝材が必要でした。 オリジナルサイズの配送箱を作成することで 緩衝材が無くても 商品が送れるようになりました。 ※一部例外あり |
廃棄される生地の再利用
衣類を作るうえで
どうしても出てしまう
生地の切れ端。
生地の切れ端は
通常、ゴミとして廃棄されます。
その廃棄物を減らす取り組みとして、
「廃棄される生地の再利用」を実施しています。